野立て太陽光は空室リスクがないので
リスクフリーの不動産投資と言われます
リスクと言えば、田舎の土地に設置する
ことから銀行評価が出ない、あるいは
債務超過資産と判断されるリスクぐらい
でしょうか。
小耳に挟んだ話しですが意外なリスクが
あるそうです。
それは破損リスク。と言っても風災由来
の破損ではありません。
なんと、鳥による破損です!
どうやら鳥はパネルの反射を嫌って、石
を空から落として壊すらしいのです!
よほどあの反射が眩しくて嫌なんですね
町中でも隣人が太陽光パネルの反射と熱
を訴えるくらいですから、、
そりゃ、毎日の飛行ルートに眩しいモノ
があれば壊したくはなりますわな。
生活がかかっていることですしね。
保険を使えば良いじゃないかという声も
聞こえそうですがどうなんでしょうね。
今に保険が使えなくなる恐れを感じます
理由としては、
1;継続的に続きそうな災害であること
壊しては直す、壊しては直す、、
の繰り返しでは保険会社も不審を抱く
でしょう。
2;動植物による被害は認めない
意外かもしれませんがシロアリ、ネズミ
等による被害は保険の対象外です。
これが適用されるとなると、、ですよね
対策としては、、
「最初から黒いパネルで反射を防ぐ。」
これしかなさそうです。
いやぁ不動産って奥が深いですね。
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