事故物件の活用法を考えてみた!

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孤独死などが起こった後のいわゆる、
事故物件。心理的瑕疵あり物件。

所有物件の「事故物件」化は不動産
経営にとって天敵のようなものである。

出来れば隠したい告知義務や家賃値下げ
空室期間の長期化、「大島てる」に掲載
されるなど、踏んだり蹴ったり。

怖がるばかりでは芸がないので、逆に
発想を変えて何とか事故物件であること
を逆手に取れないものでしょうか。

考えてみました。

結論。
稲川淳二さんが頼みの綱です!

稲川さんに怪談ライブを事故のあった
部屋で行ってもらうのです!

特殊清掃後のある意味「臨場感ある」
暗い部屋でコアな少数のファンを前に
怪談を披露してもらうのです!
そして、その怪談ライブはあくまでも
シークレットライブ。

盛り上がるでしょうねぇ。

スタッフの一人が霊に取憑かれ、ライブ
がクライマックスに達した瞬間に大家が
一言。

「家賃払え!バカヤロー」

負けじと霊も一言。

「ギャラ払え!バカヤロー!」

別の意味で生々しい話になってしまって
怖いんだか、下らないんだか訳分らなく
なってきましたが、事故物件の活用法と
しては有りだと思うんですよね。

あと、除霊ショーなんか良いですよ。
「生エクソシスト」と銘打ったライブで
除霊をやるんです。何せテレビや映画の
除霊シーンを生で見られるのは滅多に
無いので、盛り上がること間違いなし!
少数のコアなファンが集まるので数字が
見える高額チケットが売れるのが魅力
です!

かと言って、ここで大家が出るのは
いけません。

「家賃払え」
「ギャラ払え」

の別の生々しい争いは興ざめですから。

あと、Youtubeもかませたら2度美味し
いですね

そうすれば、あの「大島てる」が絶大な
集客装置に!

別の意味で味方になりますね~!

ナイスですねぇ~
罰当たりですけど、、

下らないオチが付いてしまいましたが
活用法としては良いのでは?

いやぁ不動産って本当に奥が深いですね

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