暗号通貨とあのOS

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 かの世界3大投資家、ジム・ロジャース氏
の発言の中に「暗号通貨はよく分からない」
というのがあった。

確かにそうだ、人類史上中央政府の発行権が
ない通貨なのだから、お得意の歴史的考察の
しようがない。

強いて歴史的なお手本と言えば、一つある。

かのOS、LINUXである。

もちろん通貨ではないが、政府のような強い
権限のある企業が作ったものではないところ
に共通点があるところが興味深い。

誰もが見られ、改良できるプログラムを指す、
オープンソースの名の元、色々なエンジニア
が参加し作り上げ価値を生み出し、ついには
原子力発電所や、スペースシャトル、携帯の
OSにまで使われるようになった。

これは暗号通貨がテロやマネーロンダリング
など、負の勢力に使われることを懸念されて
いるように、テロリストもOSとして使って
しまうリスクを受け入れた結果でもある。

オープンソースで作られているものは安易で
無責任、セキュリティにも弱いと思われがち
だが、逆に特定の企業の恣意的な戦略から
完全に離れているからこそ強みはあると思う

つまりオープンソースに携わる人数が結果的
に企業の開発部隊の人数より多ければ自然と
より優秀なものが出来上がってしまうこと
の証左である。

 自国の通貨を信頼できなくなったとき、
無視できない送金手数料の支払い、手数料等
に我慢ならなくなった個人が増えれば、暗号
通貨はきっとLINUXのような流れに
なってくるのだろう。

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