あのビートたけしが使っている相続税対策
として、孫を養子として相続人として立てて
いることを聞いたことがある。
相続人が増えれば一人あたりの相続資産が
少なくなって相続税の納税額の総額が少なく
なる。
これを我々、にわか不動産投資家が活用する
のはどうだろうか。
相続人が少ない場合、親戚の子供、友人の
子供を養子にして相続税を減らすのである。
個人への税負担が重くなりつつある今、
少しでも多くの遺産を残すべく、一人あたり
の相続額は少なくなるがこれぐらい意表を
突いた方法でも良いのでは?
大金を一人に遺しても「悪銭身に付かず」
で悪い結果となる場合も無きにしも非ずです
ですから、分散投資ではありませんが自分の
資産を遺すためにも養子制度を利用した分散
相続なんて良いかもしれません。
死後に資産を増やすために、この方法が
却って良いかもしれませんね。
いやぁ、不動産投資って奥が深いですね。
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