今回はたとえリストラ直前でも、
というか、会社員だからこそ対策として
不動産投資が使える話を進めていきます
団信のヒアリングで正直に答えたばかり
に一棟モノの不動産投資への
道を絶たれた彼はサラリーマンを辞める
決断をした。セミリタイヤできる状態で
無いのにかかわらず!
その理由はうつ病で会社に殺されるより、
細々ながらも手がけてきた空家ビジネス
や転売に専念したほうがマシとのこと。
今まで苦しんだ姿を間近で見てきた私は
その決断に対し何も言えなかった。
しかし共通の友人のアドバイスは違った
「まだ、正式に辞めるまでに間がある」
「その間に、その属性を使って一棟モノ
不動産を買え!」
「戸建ての空き家や転売ではたかがしれ
ている。だから一棟モノだ!」
「勤め人の属性を使わないでどうする」
「リストラ直前でもOKだぞ!」
とまあ、手厳しくも愛のあるアドバイス
この記事がアップされた時期と融資情勢
は違うかもしれないがサラリーマン属性
は融資に対する優位性は少なくともこの
時期ではかなり高い。
と同時に自営業をしながら融資を受けて
不動産賃貸業をこなす友人の言動の的確
さと自分の至らなさを恥じたのも事実。
恥じたついでに業者や購入のアドバイス
をしたのは言うまでも無い。
そのアドバイスの内容は、
まず、売買で自分がお世話になった業者
の担当者の紹介。
選んで主任クラスを紹介した。理由は
以下の二つ。
1;少なくとも見込み客を紹介できて今後
自分の物件売買に有利にはたらく期待。
2;友人に対し変な物件を紹介をさせない
※まず自分は”買える”客だという認識
を持たせるのが大前提。
いやぁ、不動産投資って奥が深いですね
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