技術偏重が日本を滅ぼす?~最近のNotePC事情は語る~

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 私は仕事柄、技術系の話を良く聞ける
立場にいます。そんな中、最近のNotePC
(それだけに限らず、になるかな?)
の設計事情の裏話を聞くとができたので
シェアしたいと思います。

簡単な話で、日本製のNotePCはほぼすべて
中国、台湾のOEMに取って代わられている
という話なのですが、根幹の設計思想まで
今までの日本製とはまるっきり違い台湾、
中国メーカーのそれにいつの間にか取って
代わられてしまっているとのことです。

今までの日本メーカーは机上の設計だけで
なく実際に試作をして、耐久試験の類を
していたのですが台・彼らはそれを殆ど
省略して市場に出すとのことです。

即ち人件費だけで済まないコスト削減が
出来ることになります。
(PL法に対処できるのか?)

ただ、モノがモノだけに手抜きとは言い切
れない部分があります。ご存じのとおり
PCは日月進歩で実際の寿命が来る前に買い
替える場合が多く、仮に買い替えの前に
壊れても保険、保障で交換してしまうので
突き詰めたモノ作りは不要という考え方も
出来てしまうのです。

ある意味、我が国はまじめ過ぎたモノ作り
で新興国に取って代わられてしまったよう
です。

釈然としない方も多いでしょう。しかし、
事実として受け入れなければなりません
経済合理性にはかなわないのですから・・

※ハイテクはもはや成長産業ではないのかもしれませんね

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