所有物件の中で店舗が入っている物件が
ある。そのような物件は割と都心に多く物件
価格が高いので利回りを無理矢理出すために
店舗やオフィスを設けているのである。
さて、この店舗に空きが出て募集をかけた
ところ、なんとこのご時世に礼金、保証金が
通用するのである!
保証金は地域にもよるが賃料の2,3か月分
である。(決してADではないよ笑)
しかしながら、立地条件が悪い条件にあると
空室期間が長くなる傾向があるので物件購入
時に注意が必要。その見分け方としては店舗
管理専門の管理会社のアドバイスを聞くこと
を勧める。
出来れば普通住居と店舗部分別々に管理会社
を付けるのが望ましいので、購入時に現状の
管理会社に別管理可否の確認を取れれば最高
である。
大体の住居賃貸の管理会社は店舗管理の経験
が無いので承諾するはず。嫌がれば管理会社
変更の印しと受け取れば良い。
話が反れたが、仮に立地条件が悪くても保証
金を減らすなどの措置を執れば入居は割と楽
に決まる。
蟻が寄ってくる砂糖の気分が味わえる感じと
言えば良いか。
いやぁ、不動産投資って奥が深いですね。
追伸
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