預金封鎖下の投資術

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やはりタンス預金と根強い人気の○○

<ハイパーインフレを逆手に取る>

ジンバブエではハイパーインフレが進み

3京5000兆自国ドル = 1米ドル
で交換されていたという。

挙句の果てに自国通貨を廃止するに至った

何とも凄まじい話であるが、それでも
商魂たくましい人はいるらしく、自国
の旧紙幣をお土産品として外国人相手に
売って儲けていた人がいたそうだ。

どこかの国も預金封鎖のうわさが喧しい
けど、意外とタンス預金して外国人に売る
といいかもしれない。(笑)

人類史上最高精度の印刷物として歴史的
価値、精巧なデザイン性が評価されて高く
売れるかも。

と、いうことはタンス預金が最高の投資
となるのかもしれない。

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<お金の代わりになったもの>

日本が預金封鎖された後にハイパー
インフレがくる記事がたまに見受けられる

 そこでハイパーインフレに備えて投資
すべきモノは何か歴史を紐解いてみたい

 大げさな言い回しをしてしまったが、
自国通貨がダメダメになった後、お金の
代わりになったものは何か?

それは「お酒」である。

第一次世界大戦直後、ドイツはハイパー
インフレに見舞われた。

そこでお金の代わりに重宝されたのが
「お酒」とのこと。

みんなお酒が好きなんですね。

さぁ、今からお酒を買いまくろう!(笑)

<幕末を振り返ると、、>

預金封鎖とは外れますが、

現代とは通貨の在り方が違っていた幕末
は砂糖がお金の代わりに用いられたことが
あったらしい。

かのシーボルトは日本を去る際に愛人に
餞別として砂糖を渡していたらしい。

いまではごくありふれた食材だけに意外
です。

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