融資を受けるのに属性を高めたいのは、
不動産投資家の皆が望むところ。
一番に考えるのは転職。
給料アップは難しいにせよ、安定はさせたい
ですよね。潰れてしまったら、元も子も無い
ですしね。
考えるのはその会社の成長性ですが、
変化のスピードが速い現代、成長なのか、ただ
の流行モノなのか判然としない場合があります
よね。
考えてみたいのはその業界のセグメントごとの
成熟度。
どういうことかというと、時間が経つにつれ
力関係が川上から川下へ移るということ。
つまり、生産者から消費者側へ。
例えば家電業界。
これ完全に消費者側が強くなっていますよね
川上では無くなる家電メーカーが出てきて、
反して、川下ではエンドユーザーに絡む住宅
メーカーを買収する家電量販店が出ています
企業の成長性を見るときはこのような業界の
成熟度を見てはいかがでしょうか。
そして、自らの転職、就職に生かす。
うまく行き過ぎて投資のモチベが下がりそう
な副作用があったらどうなのか疑問ですが。
変なオチが着いてしまいましたね。
追伸
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